「そろばん祭り」に、買い物客も大喜び!

・・川崎珠算協会が50周年を記念して実施・・

 去る4月1日、川崎珠算協会(神奈川県)では、協会創立50周年を記念してJR川崎駅前の川崎アゼリア地下街のスタジオアゼリアで「そろばん祭り」を開催した。協会は1950年に「川崎珠算中央会」として20教場が加盟して発足し、現在では40教場、約1,200人の生徒たちが珠算・暗算を習っている。

 2002年度から施行される新しい学習指導要領では、算数の学習内容が3割減った中で、そろばん学習が教育項目として残り、また総合学習の時間でのそろばん活用を検討している小学校もあることなどから、協会の関係者は、こうしたイベントを通じて、そろばんの良さを改めて評価してもらいたいと語っている。
 当日は日曜日ということもあって、地下街は買い物客で賑わい、一般参加による読み上げ暗算や読み上げ算の勝ち抜き大会には、大勢の子供達にまざって大人達も参加していた。勝ち抜き大会は、1桁、2桁の問題から始まり、11桁まで用意され、小さな子供達が大きい桁の問題を解く姿に、見物客からは大きな拍手が起こっていた。
 また会場では、勝ち抜き大会のほか、教場に通う子供達がダンスを披露するなど、思わぬ企画に道行く外国からの観光客が、カメラを向ける一幕も。会場には他に、パソコンコーナー、ケン玉コーナー、ぬりえコーナー、くじ引き・抽選コーナー、いろいろそろばんコーナー等もあって、来場者はイベントを楽しんでいた。


勝ち抜き大会


勝ち抜き大会


勝ち抜き大会


勝ち抜き大会


塾の生徒たちが踊りも披露


賑わいを見せる会場


そろばん祭り入り口


いろいろそろばんコーナー

【この記事に関する問い合わせ先】

川崎珠算協会

〒210-0007  神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2、川崎商工会議所内
                   電話044(211)4113、FAX044(211)4118


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