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去る11月28日(土)〜29日(日)、羽島市の竹鼻商店街の年中一大イベントとして”2000美濃竹鼻なまずまつり”が、羽島商工会議所との共催で開催された。羽島珠算振興会では、この商店街イベントの中で、珠算式暗算を啓蒙するための一つの企画として、「暗算名人位決定大会」(後援:羽島商工会議所)を実施した。一般的に、そろばんに対するイメージとして”古き日本文化”を想像する人が多いことから、当日の企画では、コンピュータ暗算を行い、また看板やパンフレットにも、現代感覚にマッチさせるためにS・M・C(Soroban Mental Calculation)(珠算式暗算)などの表現を使ってイメージアップを図っていた。 この小さな暗算大会への参加者は50名ほどで、その殆どは小・中学生であったが、なかには参加者の親と思われる主婦の参加もあった。2日間(午後1時〜3時)の参加者のうち、最優秀者を暗算名人位(1名)と次位7名を準名人位に決定し、名人位には、なまずまつり実行委員長から”珠算名人位認定証”と、珠算振興会より図書券3千円分、準名人位には認定証と図書券千円分をそれぞれ贈呈した。また、参加者全員には、100円程度の菓子を参加賞として贈った。 大会の実施会場は、商工会議所駐車場の一角にテント2張り(1張り2m×3m)を設置、珠算振興会会員6名が係りとして対応。テント内の机の上に設置したパソコンの画面に向かって暗算を競っていた。担当会員が、パソコンの操作と正否を判定し、参加者が計算不能になるまで問題の程度を上げていく方法で、最高レベルを競った。また、テント内では、そろばん珠を使った数種のゲームを用意して商店街イベントの来場者にも楽しんでもらっていた。ゲーム会場は、100名以上の参加者で盛り上がっていた。 |