今日は、ソロピカ博士の仲間達が、チビッコ達による珠算競技大会のご案内をします。

 大館商工会議所・大館珠算振興会は去る9月15日(金、祝日)、市内の市立中央公民館で「第8回秋田県北部ちびっこ珠算競技大会」を開催した。大会に参加したのは、小学校3年生以下の113名。総合、読上暗算、読上算の3競技で日頃の練習の成果を出していた。また、競技の後の「ビンゴゲーム大会」では、そろばんを忘れて(?)、ビンゴを楽しむ子供達の歓声が会場にあふれていた。
 このチビッコ大会は、今回で既に8回目を迎えるが、この大会は、今年で33回目を数えた〔秋田県北部珠算競技大会」の付属ミニ大会として、平成5年度から開催されているもので、珠算人口の拡大と低年齢から「そろばん」に親しみを持ってもらおうと始められたもの。参加資格は小学3年生以下となっているが、中には幼稚園児の参加もある。参加塾の先生方の話しによると、この大会が始まってから生徒たちの各種大会への参加意識が向上し、成績もアップしてきているという。また、父兄の反応としては、幼い頃からこのような大会に出場することにより〔競い合う」心が育まれて、大変ありがたく、子供達も大会を心待ちにしているという。
 主催者である会議所・珠算振興会は、地域珠算振興のためにも、今後も本大会を継続開催することにしている。

 以下、大会開催要綱から、参加資格、参加人員、参加料、賞、問題の程度・方法等をご紹介します。
1.参加資格=@小学校3年生の部、A小学校2年生の部、B小学校1年生以下の部
2.参加人員=個人競技・・制限なし、団体競技・・1チーム3名(団体は、1塾又は1先生から1チーム)
3.参加料=各部とも、1人700円
4.賞=@団体競技・・1位〜3位(各1チーム)、A個人競技・・1位(1名)、2位(3名)、3位(6名)、4位(10名)、5位(全員)、B種目別競技(読上算・読上暗算)・・1位(1名)、2位(5名)、3位(10名)、努力賞(全員)
5.問題の程度及び方法
(1)個人競技=@小学3年生の部/日商検定8級程度、乗算・除算各20題、見取算10題(各種目とも制限時間4分)、A小学2年生の部/初級見取算問題150題(制限時間12分=4分×3回)、B小学1年生の部/初級見取算問題150題(制限時間12分=4分×3回)、★ただし、同点の場合は、各部で決勝を行う。(制限時間2分)
(2)団体競技 個人競技の高得点者3名の合計点を特点とする。
(3)種目別競技(読上算、読上暗算)=各部20問で順位を決める。同点の場合は、一算落としで順位を決める。
(4)解答方法 すべて、日商検定試験規則に準じる。


表彰を受けるチビッ子達


成績発表と表彰

競技風景

≪参考≫

○最近の小学生対象(限定)のそろばんイベントや競技大会(予定も含む)

・2000/08/08=第12回FCT杯争奪そろばんちびっこ名人戦  主催:福島県珠算連盟
・2000/11/12=第1回ちびっ子そろばんまつり  主催:大村珠算連盟
・2000/12/3=平成12年度東大阪チビッ子そろばん競技大会 主催:東大阪商工会議所・東大阪珠算協会

○日本珠算連盟が後援・協賛している珠算競技大会一覧(2000年4月〜9月)


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