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T.「暗算検定試験」について
1.施行方法・合格点の変更
(1)施行方法は、制限時間12分の一括施行で、みとり暗算、かけ暗算、わり暗算の総合点による合格制度です。
(2)平成14年度までは、みとり暗算の題数が15題でしたが、平成15年度からは、20題になりました。
なお、問題の程度も変更になりました。程度は、模擬問題をご参照ください。
また、平成15年度からは、7〜10級のみとり暗算の試験が新設されました。
(3)平成14年度までは、各級の満点を450点とし、合格点は各級とも360点でしたが、問題の出題数が変わったため、平成15年度からは、各級の満点を500点とし、合格点は各級とも400点となりました。全体を1種目と考えることから、みとり算、かけ算、わり算のそれぞれの得点に、最低点は設けておりません。
2.試験問題の形式変更
施行方法が一括施行になったことから、従来、みとり暗算、かけ暗算、わり暗算を別々の問題用紙としていたものを、平成14年度からは、B4サイズ1枚にまとめた問題形式となっています。
3.その他
日珠連・日商では、従来、珠算能力検定の4〜10級までしか随時検定を施行していませんでしたが、暗算検定試験についても、平成14年度から施行の1〜6級に続いて、平成15年度からは、新設された7〜10級を含むすべてが級が随時検定を施行しています。
U.「段位認定試験」について
(1)日商珠算能力検定試験1級から段位認定へのステップを円滑に進めるため、平成14年度から、段位
認定受験者が集中している三段までの段位について、新たに準二段、準三段を設けています。
(2)段位の問題は、平成15年度から日商検定1級の3倍となり、伝票算が試験種目から廃止されました。
詳細は、模擬問題をご参照くださした。
(3)問題の改正に伴い、合格基準の一部が変更になりました。
<新しい合格基準>
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準初段 |
初段 |
準二段 |
二段 |
準三段 |
三段 |
四段 |
五段 |
六段 |
七段 |
八段 |
九段 |
十段 |
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90 |
100 |
110 |
120 |
130 |
140 |
160 |
180 |
200 |
220 |
240 |
260 |
290 |
【注】赤色で表示しているところが、平成15年度から変更になった部分です。
(4)伝票算廃止に伴う有効段位の考え方は次のとおりです。 平成15年年度からの伝票算の廃止に伴い、段位認定にあたり、みとり算の過去2年間の有効段位を判定する場合は、みとり算、または伝票算で取得した段位が有効となります |