日本珠算連盟では、隔年で、そろばんに親しむ全国レベルの競技大会「珠算名人位 決定戦」を行い、珠算・暗算能力の全国NO.1を競う熱い戦いが繰り広げられています。 また、毎年、6月〜7月には「全国あんざんコンクール」、11月〜12月には「全国そろばんコンクール」を実施しています。以下で、その概要をご紹介します。

主催:日本珠算連盟・各地珠算連盟
後援:日本商工会議所・各地商工会議所

珠算名人位決定戦


十六代名人位決定戦(平成18年7月23日)

 珠算の高段者が一同に会して最高の計算技能を競う“珠算名人位 決定戦”は、昭和45年社団法人大阪珠算協会により創設され昭和49年、日本珠算連盟が、珠算段位 認定試験の全国一斉施行を機会に、日本商工会議所および各地商工会議所の後援を得て、隔年に開催する、わが国珠算界の最高峰探求する珠算競技大会です。

  競技はまず、招待選手(前回の珠算名人)を除く全員(平成18年7月23日開催の十六代名人位 決定戦には115名が参加)による第1回戦が行なわれます。つぎに第二回戦・第三回戦・第四回戦・準決勝戦とトーナメント方式で競技が進められ、最後に名人を決定する「名人位 決定戦」が行なわれます。勝敗は、1種目ごとに競技を行い勝敗を決め、種目の勝数の多いほうが「勝ち」となります。勝敗は勝数により決定します。(得点や時間も関係します。)なお、競技問題は、(1)かけ算、(2)わり算、(3)みとり算、(4)伝票算、(5)かけ暗算、(6)わり暗算、(7)みとり暗算の7種目ですが、種目の得意、不得意が勝敗に大いに影響するとともに勝負度胸が必要であり、また「見せる競技」としての、みどころでもあります。

 なお、参加資格は、

  1. 都道府県大会等において、代表選手(ジュニア・スクール・シニアそれぞれ2名の計6名)に選出された者
  2. 日本珠算連盟段位認定の六段(珠算・暗算)以上の取得者。ただし開催地については四段以上の者
  3. ジュニアについては初段以上の取得者、となっています。


★全国そろばん&あんざんコンクール

 日本珠算連盟では、そろばん・あんざん学習を、できるだけ多くの方々に拡げていくために毎年、「全国あんざんコンクール」(6月〜7月)と「全国そろばんコンクール」(11月〜12月)を実施し、大勢の皆さんに参加いただいています。

全国あんざんコンクール(6月〜7月)

あんざんコンクールポスター
全国あんざんコンクール

全国そろばんコンクール(11月〜12月)

そろばんコンクールポスター
全国そろばんコンクール


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