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「日本珠算連盟そろばん有識者懇談会」
そろばん教育推進分科会第1回会合議事概要 |
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日本珠算連盟は10月19日(金)、第1回そろばん教育推進分科会を(社)大阪珠算協会盟事務局(大阪市中央区)で開催した。当日は分科会委員ら5名が出席した。
会議ではまず、徳田委員より尼崎計算教育特区の成果と課題についての話を聴いた。その後意見交換を行い、今後の分科会における研究内容の確認および作業日程を決めた。
徳田委員は講話の中で、学力調査の比較を通じ平成18年度実施校の「計算科」導入の効果について、現在、大阪大学人間科学部で分析を行っており、11月中に一部結果が公表される旨の発言があった。
また、同分科会主査の深江茂樹氏(前東海学園大学経営学部教授)は今後、同懇談会活動をすすめていくうえで、(1)味方を増やすための事業展開を図ること(2)大義名分(コンセプト)を常に念頭におく−ことなどが重要であると話した。
《委員の役割分担》
徳田委員:尼崎計算教育特区の4年間にわたる活動を通じて見えてきた「そろばんの持つ教育的効果」について研究をまとめる。
小西委員:「今後の算数教育におけるそろばんの活用の仕方」および「学校現場におけるそろばん指導システムの構築」について研究成果を報告書にまとめる。
深江委員:上記両委員のレポートを踏まえ、深江委員ご自身の提案と意見をとりまとめた総論を執筆する。
上記の役割分担を踏まえ、徳田委員および小西委員は、12月末までに担当のレポートを仕上げ、これらレポートに深江委員の総論を合わせて、第1分科会の研究成果として発表することにした。なお、第2回分科会は、来年1月9日に行われる大阪府下貝塚市周辺地区の小学校教員研究会での珠算講習会の結果を踏まえ、来年1月中旬に開催することになった。
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