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| 産学官交流大会で講演 |
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そろばん有識者懇談会の太田敏幸委員が6月12日に仙台国際センターで開催された「第42回産学官交流大会」(主催・社団法人みやぎ工業会)に招かれ、「近代日本の礎〜読み・書き・そろばん〜」と題して特別講演を行った。
同委員は、自ら訪ね歩いた全国の珠算関係の見学先や、「そろばん」に関わる調査研究に基づき、江戸時代末期から明治時代初期にかけて活躍した二宮金次郎をはじめとした11人の英傑たちの学んだ科目に、そろばんや和算が含まれていることに注目。そのことから近代日本が形作られ、現代日本へと発展していくとき、「そろばん」の存在がいかに重要であったか、また、多くの英傑に関わった「そろばん」は、時代を背負い、時代を拓く礎でもあったことが証明されるのではないかと話した。 |
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