昔からの計算 - 1

1、土砂そろばん(Dust Abacus)
4〜5,000年前、メソポタミア地方では、土や砂の上に線をひき、そこに小石を置き計算していたといわれています。
そろばんの原型といえます。

 

2、線そろばん(Line Abacus)
2,500年位前に、エジプト・ギリシア・ローマなどでは、岩や木の平盤の上に位取りの線をひき、小石や骨や象牙などでできた玉を置いて計算をしました。後に、玉は銅貨(コイン)へと変わっていきました。
この計算法は、ヨーロッパでは17世紀まで続きました。イギリスのキルトのチェック柄はその名残です。


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